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大阪らんちゅうの模様:その一

大阪らんちゅうは「模様魚(もよううお)」と呼ばれるように
色々な色柄の個体が現れます。

当方で出た模様を紹介したいと思います。

頭道具揃(かしらどうぐそろい)

大阪らんちゅう頭道具揃
(2015/5産当歳)

この魚は頭の模様(道具)がすべて揃っています。
すなわち、
1、口紅
2、鼻髭(はなひげ)
3、目赤
4、両奴(エラブタが赤い)

このように道具が揃うことはなかなか無く、
どれかが欠如していることがほとんどです。

特に両奴はエラブタの縁のみが赤い「含み」であり
上品です。
口紅は「含み紅」ではなく少し大きめですが
許容範囲内でしょう。

体色は頭部とエラ下を除く部分がすべて赤です。

別の角度から見た画像
別角度1
別角度2
画像をクリックすると拡大します。

この体色は種親として優秀で多くの色柄を生む可能性を秘めているといえます。

この魚の残念なところは四ツ尾であることと、
頭(かしら)が長めで体型などから改良の際使われたナンキンの血が
現れているように思われる点です。
同腹で同条件飼育の他の個体に比べて一回り大きいことからも
その可能性が窺われます。

しかしながら、優れた形質を持っていると考えますので
種魚として大切にしたいと思います。

次回は大阪らんちゅうの観賞で大きなウエイトを置く「尾型」について
述べてみたいと思います。

それではご機嫌よう!











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