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今年の仔引状況

今年はどうしたことか金魚の産卵が随分遅れました。

当池では例年3月中旬に池明け(その年初めての水替え)をして
およそ1ヶ月後の4月中旬から5月初旬に産卵が始まるのですが
やっと5月下旬になって産みはじめました。

nihonoranda
元気に泳ぎ回る日本オランダベビー

したがって現在はベビーラッシュでてんてこ舞いの状態です。
大阪らんちゅうも針仔段階ですのでお分けできる大きさに
育つまで少々時間がかかりそうです。

現在までに仔引きした品種は
大阪らんちゅう
日本オランダ
ピンポンパール
江戸錦
桜錦などです。

このうち日本オランダは当池自慢の良型で以前競り市に出品していた頃は
高値で取引されたものです。現在2cm位なのでもう1ヶ月ほどで販売可能サイズになります。

桜錦は金魚日本一大会で優勝していたころの血統は残念ながらもう絶えましたので
一からの改良ですから気の長いことになりそうです。


バブルの効能



「水槽でエアレーションをするということは酸素補給のため。」

このように考えている方が多いと思いますが、

もうひとつ大切な役目があります。それは

水中に発生する有毒物やガスを放散させる」ということです。

屋外では風がこの役目を果たしてくれますが室内は通気が悪いので

どうしても代役が必要で、それがエアレーションということにになります。

また、水面の油膜やたんぱく質の残滓などの広がりを防ぐ効果もあります。

上部式濾過槽単用で魚の状態が良くないときエアレーションを追加するか

水深を減らして水の落ち込み口で爆気するようにすると改善することが

あります。これも上記の効果の一例でしょう。

ビルの谷間にあるランチュウの養殖場やフレーム式の施設では風の通りが良くない

ので大型の扇風機を設置してあるのを見かけます。

これなども水面に風を当てて酸素を補給するとともに有害物を振り払っているわけです。

当方でも室内のポリ水槽でエアレーションと小型扇風機を併用し効果があります。

大阪らんちゅうに対するエアレーションについて。

エアレーションに対する是非は古今色々な意見がなされてきました。

つまり水質が溶存酸素量を含めて飼育に適していれば、当然しないほうが

金魚にとっても快適でしょうし、体形維持にもつながります。

昔のように坪池でゆったり飼えた時代はそれでよかったと言えます。

しかしながら、現今の大方の飼育条件下ではエアレーションなしでの飼育は

事実上、不都合が多いものです。


当方にいただく質問に意外と多いのがこのブクブクについてであり、

次回の記事では私なりの考えを述べてみたいと思います。

ちなみに当方の場合、飼育池は1坪又は半坪なので収容数を少なめにし、

エアレーションは全く行っておらず、店舗の水槽には100%行っています。












>>らんちゅう飼育の極意




こんなブログもあります

随分前に書いたものですが

よろしかったらご参考までに。



大阪らんちゅうの一年



これから寒くなりますので屋外飼育の場合は

適度な青水での管理をお勧めします。

青水には保温効果があり、水質の安定にも役立ちます。








>>らんちゅう飼育の極意


大阪らんちゅう 販売

暑中お見舞い申し上げます。

大阪らんちゅう


オオサカランチュウ(大阪らんちゅう)の稚魚も順調に育ち、

小ぶりですが絶好調です。

販売も始めておりますのでご希望の方はご連絡ください。

1尾→¥900です。たくさんの中からその時点で一番良い魚を選ばせていただきます。

土佐金、地金の黒仔もおります。
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